脱臼癖になるリスクって?

こんにちはまにわ整骨院の星野です。🦔

 

 「1度脱臼してから、同じ所が何度も外れる…」

そんな経験ありませんか?

 

今回はそんな「脱臼癖」になりやすい人の特徴と再発予防のポイントをお伝えします。

 

そもそも脱臼癖とは

脱臼とは、関節の骨が正常な位置から外れてしまう状態のことです。

通常は一度治療すれば落ち着きますが、関節を支える靭帯や筋肉が弱くなると、少しの衝撃でも再び外れやすくなります。
これを一般的に「脱臼癖」と呼びます。

 

特に多いのが肩関節の反復性脱臼です。

 

脱臼癖になりやすい人の特徴

大きく分けて3つあります。

 

1.元々関節が緩い

2.筋力が不足している

3.怪我後に十分なリハビリをせず復帰した人

になります。

 

1つずつ説明します。

 

1.元々関節が緩い人

関節が緩いとは、いわゆる関節弛緩がある人を指します。

関節弛緩がある人は可動域がとても広いため、本来関節構成組織のストッパーより広く動けてしまうため脱臼しやすいです。

再発を防ぐためには人一倍筋力で支える力をつけ、関節の安定性を向上させる必要があります。4

 

2.筋力が不足している人

関節構成組織以外にも筋肉によって支えられています。

特に肩周りや体幹の筋力が弱いと、関節が不安定になり、再び脱臼しやすくなります。

  • 運動不足
  • インナーマッスルが弱い
  • 姿勢が悪い

 

こうした状態は注意が必要です。

 

3.怪我後に十分なリハビリをせず復帰した人

痛みが落ち着くと「もう治った」と思いがちですが、靭帯や筋肉の機能は完全には戻っていないことがあります。

固定期間後に適切なリハビリを行わないと、

  • 関節の不安定感
  • 筋力低下
  • 可動域異常

 

が残り、脱臼癖につながるケースがあります。

 

放置するとどうなる?

脱臼を繰り返すと、関節周囲の組織がさらに傷つき、

  • 関節が不安定になる
  • 痛みが慢性化する
  • 可動域が狭くなる
  • 将来的に変形しやすくなる

などのリスクがあります。

 

「クセだから仕方ない」と放置しないことが大切です。

 

まとめ

脱臼癖は、

  • 関節の柔らかさ
  • 筋力不足
  • リハビリ不足

などが関係して起こります。

再発を繰り返さないためには、関節を安定させるケアと身体づくりが大切です。

「何度も同じ場所が外れる」、「関節が不安定な感じがする」

そんなお悩みがある際はお気軽にご相談ください。

ご覧いただきありがとうございました。😌