安全に早期復帰を目指す

超音波&高周波|組織早期回復

EMS|筋力低下の抑制

正しい固定とリハビリ|関節拘縮の解消

上記に、運動教室やぷるスポーツ選手への指導を行なっている実績を加える事で安全かつ早期のスポーツ復帰を目指します。

スポーツ外傷、怪我、トラブルはしっかり運動に戻れるまでが治療

ex)足関節捻挫

捻挫に3段階の損傷レベルがあります。

当院ではエコー(超音波)検査機を用い損傷度合いをチェック。

 

※骨しか映らないレントゲンではそもそも捻挫を確認できません。 

 

痛みが少ないとしても、必要であればギプス固定も行います。

骨折合併が疑われる時には提携先の整形外科に対診もお願いしています。

 

なぜ、そこまでするのか?

今痛いかどうか、も大切ですが将来的に痛みが出たり正座が出来ないなど日常生活にトラブルが生じ一生治らない事があるからです。

 

治療をしっかり行う。

捻挫や肉ばなれは決して「この位なら大丈夫」と簡単に言えるケガではありません。


怪我は治った後に運動復帰するまでが治療、リハビリが大切

運動復帰にはリハビリが大事

 

捻挫では靭帯(骨を繋ぐ組織)が壊れ緩み

肉ばなれでは筋繊維が損耗して弱っています。

 

当院ではトレーニング室を併設しています。

リハビリや、再発防止エクササイズ指導をする事で

怪我する前より良い状態にする。

 

全員が運動経験者だからこそ、分かる治療深度があります。


なぜ、ここまでするのか?

院長が運動愛好家であり、スポーツ好きの子どもが居るからです。

 

怪我で悔しい想いをした事もあります。

我が子の怪我に不安を感じた事もあります。

 

捻挫の怖さも知っているからこそ、将来まで見据え徹底して治療を行うようにしています。