『寒い日に気をつけて』と言われても
何に気をつけるべき?
気をつけるべきポイントを
今回は2つお伝えして行きます✨
寒い日に痛みが出やすい方、
怪我なく今年を元気に終えたい方は、
ぜひ、最後まで読んで見て下さい😇
『寒暖差に要注意』
ヒトの体温は気温が高くても低くても一定を保つ
『恒温動物』と言われております。
体温だけでなく、様々な面で一定を維持しようとしています。
その中で気温が急に5度10度と変わるのは、
体にとってとても厳しい環境に追い込まれます😭
体を冷やさない事
運動にしたり、上着を着たりする事で
深部体温をなるべく一定に保つように心がけて行きましょう❗️
『お水を良く飲みましょう』
寒い日は汗をあまりかかず、喉も渇きづらいです。
また、冷たい物を飲みたくなくなります。
水分摂取は春夏秋冬いつでも大事です。
『1日2リットル』が最低上限です❗️
汗をかかなくても水分はどんどん減っています。
お水は筋肉・内臓などほぼ全ての細胞に必要な成分です!
冷たいお水が飲めない時には『白湯』がおすすめです。
白湯は内臓を温めて、機能改善・代謝の亢進など
体に良い効果をもたらしてくれます😇
どんどん寒い日が増えてきますが、
『体を冷やさない』
『お水を飲む』
この2つを意識する事を徹底的に行なってみましょう❗️
以上が、寒い日に気をつけて頂きたい内容でした😊
最後まで読んで頂きありがとうございました😆