こんにちは!
まにわ整骨院の三木です!
今回は『痛みの評価』について
綴って行きます。
相手に痛みを感じて欲しい方、
うまく痛みを伝えたい方は、
是非、最後まで読んでみて下さい。
『痛みのVAS』
痛みの評価は主観的評価と
客観的評価の2つに大きく分かれます。
『主観的評価』
10のうちどのくらい??
(NRS・VAS)
痛みはどのくらい辛いか表情で評価
(フェイススケール)など
『客観的評価』
レントゲン・MRI、
血液検査など
当院でも、全く痛くないのが『0』
とても痛いのが
『10』だとするとどのくらいと
良くお聞きします‼️
『VAS』:Visual Analogue Scale
『NRS』:Numerical Rating Scale
『病院などで使える!!』
病院に行っても、
整形外科に行っても、
整骨院に行っても、
痛みはどんな感じですかと
聞かれると思います‼️
その時に、ズキズキ痛い、
ピリピリするなど、
感情をお伝えするのでも
問題ないですが、
『10のうち8くらい』
痛いですなど、
数字で表現すると、
ご自身の痛みを
共感してくれる可能性が
上がります☺️
『次回予告』
動かせば体は変わる!
運動前と後を知ると
動くのが楽しくなる‼️
『正しい体操』
について
次回は綴って行く予定です!
いつも最後まで読んで頂き
ありがとうございます☺️
次回までもう暫くお待ち下さい!