こんにちは!まにわ整骨院の星野です。🥋
突然ですが、当院では毎週月曜日・木曜日の夜20:00より運動教室を行っています。
ご興味ある方はお気軽にこちらからご連絡ください。
今回は運動教室の中でも、木曜日に行っている「バランストレーニング」 についてのお話しです。
普段から運動をしているかどうかに限らず、バランス力は重要だと感じる方は多いと思います。
しかし「そもそも何?」と聞かれると曖昧にしか答えられない印象です。
今回の内容はそんなバランス能力についてのお話しです。
ご覧になってご家族などに教えてあげましょう!
また、転びやすい方や怪我を良くしてしまう方必見です!
是非最後までお付き合いください!
そもそもバランス能力って何?
実は、よく使われる「バランス能力」って一つに決められた能力じゃないんです。
一つの要素が秀でているのではなく、
1.体幹・姿勢の安定性
2.感覚機能
3.前庭機能
4.運動制御機能
という複数の機能が働くことができます。
ここからは一つ一つ見ていきます。
1.体幹・姿勢の安定性
土台がしっかりしていないとバランスをとることはできません。
安定性に特に重要なのが
・体幹
・お尻の筋肉
・両もも筋
・ふくらはぎ
筋肉が十分に働くことで、姿勢を安定の維持ができます。
そのため、筋力が低下すると転倒リスクやふらつきが増すということに繋がります。
2.感覚機能
ここでは、特に体の位置感覚についてのお話しです。
人は目で見なくとも、自身の足がどこにあるか感じています。
なぜなら、
足裏の感覚
筋肉の感覚
関節の感覚
があるからです。
この感覚が低下すると、平らな道でのつまずきや、暗い場所での歩きずらさに繋がります。
3.前庭機能(平衡感覚)
耳の奥にある「前庭(内耳)」は、頭の傾きや身体の動きを感知しています。
この働きによって
- 振り向く
- 起き上がる
- 階段を下りる
といった動作でも姿勢を保つことができます。
低下すると、ふらつきやすさにつながります。
4.運動制御機能
人は筋肉や感覚から「今どの筋肉をどれだけ動かすか」を瞬時に判断しています。
例えば、つまずいた瞬間に一歩踏み出して転倒を防げるのは、
この運動制御能力が働いているからです。
加齢によって反応速度が遅くなると、転倒のリスクも高くなります。
