こんにちは!まにわ整骨院の星野です。🦔
「急に体が動かなくなった…」
「力が入らない、フラフラする…」
スポーツ中、このような症状が突然現れることがあります。これは*ハンガーノック現象*と呼ばれ、
エネルギー不足によって起こる状態です。
マラソンや自転車競技、部活動など長時間運動を行う方は特に注意が必要です。🚨
ハンガーノック現象とは?
ハンガーノック現象とは、体内に蓄えられているエネルギー(糖質)が不足し、エネルギー切れを起こした状態のこと。
筋肉や脳は糖質を主なエネルギー源としているため、不足すると次のような症状が現れます。
- 急激な疲労感
- 力が入らない
- めまい・ふらつき
- 集中力の低下
- 冷や汗
- 手足の震え
- 動けなくなる
「もう少し頑張ろう」と無理をすると、転倒や肉離れ、捻挫などのケガにつながることも。
特にマラソンや自転車競技での転倒は非常に危険です⚠️
起こりやすい場面
ハンガーノック現象は次のような状況で起こりやすくなります。
- 朝食を食べずに運動した
- 長時間の試合や練習
- 暑い日の運動
- ダイエット中のトレーニング
- 水分補給だけでエネルギー補給をしていない
特に学生アスリートは成長期でもあるため、十分な栄養補給が重要です。
予防するためのポイント
① 運動前にしっかり糖質を摂る
おにぎり、パン、バナナなど消化の良い炭水化物を運動の2~3時間前に食べるのがおすすめです。
時間がない場合は、ゼリー飲料やバナナなど軽めの補食でも効果があります。
② 長時間運動では途中補給を
60~90分を超える運動では、スポーツドリンクやエネルギージェル、補食などで糖質を補給しましょう。
「喉が渇いたから飲む」のではなく、定期的な補給を意識することが大切です。
まとめ
ハンガーノック現象は、単なる疲れではなく「エネルギー不足」が原因で起こる症状です。
- 運動前にしっかり食べる
- 長時間運動では途中補給を行う
- 運動後は早めに栄養補給する
- 疲労をため込まず身体のケアを行う
これらを意識することで、ケガの予防につながります。
スポーツを頑張る皆さんが、ベストなコンディションで競技に取り組めるよう、
当院も全力でサポートいたします。お気軽にご相談ください。
ご覧いただきありがとうございました。🙂↕️
