包帯のしめ具合はとても大事

こんにちはまにわ整骨院の星野です。🦔

 

ケガをして整形外科や接骨院で巻かれた包帯を自身で巻きなおすとき、つい強く巻いてしまうことがあります。

ですが実は、強く巻けば効果が十分に発揮されるわけではありません。

重要なのは、適度な強さです。

 

強く巻きすぎるとどうなるの?

 

包帯を必要以上に強く巻いてしまうと、血流を含めた循環系の悪化で以下の症状が出る確率が上がります。

1.血流低下による指先の冷え、皮膚が白色や紫色に

2.しびれや痛み

3.むくみの悪化

 

このように固定しようと強く締めがちになりますが、血流が滞りやすくかえって回復の妨げになります。

 

緩すぎるとどうなる?

 

包帯が緩すぎると患部が十分に固定されず、

・動くたびに痛みが出る

腫れが抑えにくい

・包帯がずれる

 

このように緩すぎると、固定の意味がなくなります。

 

「適度な膜の強さ」がポイント

理想的な包帯は、患部をやさしく包み込みながらも、必要な安定感を与える状態です。

目安としては、

  • 指先の色が普段と変わらない
  • しびれや強い圧迫感がない
  • 包帯の中で患部が大きく動かない
  • 指が無理なく動かせる(固定が必要な部位を除く)

このような状態が適切といえます。

 

 

 

まとめ

包帯は「しっかり巻く」ことよりも、「適切な強さで巻く」ことが大切です。

適度な圧迫は患部を守り、回復をサポートしてくれます。

一方で、締めすぎや緩すぎは回復の妨げになることもあります。

「この締め具合で大丈夫かな?」と不安に感じた際は、

無理に調整せず、お気軽にご相談ください。

一人ひとりの状態に合わせた適切な固定を行い、早期回復をサポートいたします。😌