関節が「緩い」、「柔らかい」違いは?

こんにちはまにわ整骨院の星野です。🦔

 

特に運動してないのに柔軟を行うと関節がよく開く人結構います。

それ、実は柔軟性があるのではなくて【関節が緩い】だけの可能性があります。

一見、関節が「柔軟性がある」「緩い」は一緒に見えるかもしれません。

ですが、実際には全く異なります。

 

体が柔らかいとは

一般的に「体が柔らかい」とは、筋肉や腱、靭帯などの組織がしなやかで、

関節を無理なく大きく動かせる状態を指します。

適度な柔軟性は、

  • ケガの予防
  • 姿勢改善
  • スポーツパフォーマンス向上

など、多くのメリットがあります。

 

関節が緩いとは

一方で「関節が緩い」とは、関節を支える靭帯や関節包の安定性が低く、

本来の可動域を超えて動いてしまう状態です。

例えば、

  • 指が反対側まで大きく反る
  • 肘や膝が過度に伸びる
  • 肩が脱臼しやすい
  • 足首を捻挫しやすい

といった特徴が見られます。

 

関節が緩いことで起こる不調

関節の安定性が低いと、体は筋肉を使って関節を支えようとします。

その結果、

  • 慢性的な腰痛
  • 慢性的な疲労感
  • 関節痛
  • 繰り返す捻挫

などの症状につながることがあります。

 

「体が柔らかいから健康」と思っていたら、

実は関節の緩さが原因で不調を抱えているケースも少なくありません

 

 

まとめ

関節が緩いことと、体が柔らかいことは別のものです。

体の柔軟性は健康維持に役立ちますが、関節の緩さが強い場合は

安定性の低下からさまざまな不調を招くことがあります。

 

「昔から体が柔らかい」「よく捻挫をする」「関節がグラグラする感じがある」という方は、

関節の安定性にも目を向けてみましょう。

気になる症状がある場合は、ぜひお近くの専門家にご相談くださいませ。

ご覧いただきありがとうございました。😌