こんにちは!まにわ整骨院の星野です。🦔
「発達のピラミッド」という言葉を子供の発達の際によく用います。
しかし、実はこの考え方は
大人の体の不調や姿勢などにも関係していると言われています。
今回は発育ピラミッドについてのお話になります。
姿勢以外にもバランス能力のお話しもありますので、
お悩みの方は必見です。
1.発育のピラミッドとは?
発達のピラミッドとは、人の発達は土台から順番に積み上がるという考え方です。
一般的には次のような構造になっています。
①感覚の土台
触覚・前庭覚(バランス感覚)・固有覚(体の位置を感じる感覚)
②姿勢・バランス
体幹の安定、姿勢の保持、バランス能力
③運動・体のコントロール
手足の動き、目と体の協調、細かい動き
④集中力・学習・行動
このように、下の土台が安定することで上の能力が発揮されるというイメージです。
順番に積みあがるものなので姿勢を保つことが苦手な際、
感覚の土台が出来ていない場合そこを強化すると良い。
という考え方になります。
2.大人との関係性は?
「発育」と聞くと子供の話と思いがちですが、
実は大人の不調にも関係していると考えられています。
例えば
・猫背や姿勢の崩れ
・疲れやすい
・体幹が弱いと感じる
・人とぶつかりやすい気がする etc...
こうした背景に体の土台である、
感覚や姿勢のバランスの乱れが影響していることがあります。
特に現代のパソコン作業や長時間のスマホ操作、運動不足で
幼少期に育った感覚や姿勢のコントロールがうまく働きにくくなることがあります。
最後に
発育のピラミッドに関して今回紹介させていただきました。
子供・大人限らず重要な視点なので是非参考にしてください。
当院では感覚を鍛えることを目的とした
トレーニングも行っております。
お悩みの方はお気軽にご相談ください。
ご覧いただきありがとうございました。🙂↕️
