滑液包って何?

こんにちはまにわ整骨院の星野です。🦔

 

今回は関節の周りに存在しクッションの役割がある、

滑液包についてご紹介します。

 

肩や膝の可動域が低下している方は関係するお話ですので、

是非ご覧ください。

 

滑液包って何?

滑液包とは、関節の周りにある小さな袋状のクッションのことです。
袋の中には「滑液(かつえき)」という液体が入っていて、

骨・筋肉・腱などが擦れないようにする潤滑剤の役割をしています。

 

人の体には100個以上の滑液包があり、

特に肩・膝・肘・股関節に多く存在します

 

滑液包が炎症を起こすとどうなる?

滑液包に負担がかかり炎症が起きると、

「滑液包炎(かつえきほうえん)」という状態になります。

主な症状は次の通りです。

  • 動かすと痛い

  • 腫れや熱感

  • 押すと痛い

  • 関節が動かしにくい

例えば、

  • 膝をよくつく仕事

  • 同じ動作の繰り返し

  • スポーツによる使いすぎ

などが原因になることが多いです。

 

まとめ

滑液包とは、

組織の摩擦ストレスを軽減させる為に存在する重要な組織です

炎症症状が出ると可動域が低下したり、腫れたりすることがあります。

「なんとなく関節の前が腫れる」「動きが硬く、痛い」
そんな症状がある場合、滑液包の炎症が関係している可能性もあります。

気になる症状があれば、早めにご相談ください。

ご覧いただきありがとうございました。🙂‍↕️