こんにちは!
まにわ整骨院の三木です。
今回は怪我の状態による
『安静にすべきタイミング』について
綴って行きます。
早く怪我を良くしたい方、
痛みが中々、改善されない方は、
ぜひ、最後まで読んでみて下さい‼️
『こんな時は安静第一です!』
以下の1つでも当てはまる場合は、
『安静にすべきタイミング』です!
1.何もしてなくても痛みを感じる
2.歩くのが痛くて辛い
3.患部を動かすと痛い
4.倦怠感・吐き気が強い
5.眠気が強い
上記の5つの内、
1つでも当てはまる場合は『休息』が必要です‼️
無理をしなければ行けない時もあると思います。
ご自身の痛みと向き合って、
どこまで出来るかを決めてみましょう☺️
『安静にすべきで無い怪我』
どんな怪我や病気でも先程の5つの内容は
『休むべきタイミング』の指標になります!
ですが、『腰痛や神経痛』は安静にしていると
かえって痛みが増してしまう恐れがあります。
『腰痛は動いていた方が治りが良い』と仰る
先生方が増えてきております。
運動前後で全く腰に痛みを感じない『適度な運動』がおすすめです。
(軽いウォーキングなど)
筋トレ・ストレッチは腰周囲の筋肉・関節が動きすぎてしまう
恐れがある為、痛みが強い時には休みましょう。
休んで痛みが引く事の方が多いですが、
体を少し動かしてみて痛みが引くかなど
ご自身に合った回復手段を知れると素敵です‼️
私自身はサッカーを約23年間、
プレーし続けてきました。
その中で怪我をしていても休めない事も
何回もありました😫
無理をして怪我を何回か再発した事もあります。
スポーツをしている以上は怪我がつきものです。
大好きなスポーツ、日常生活に少しでも
早く復帰出来るような施術を日々、心掛けております😄
お身体の事でお困りの方は気軽にお問い合わせ下さい。