ヘルニアの手技治療

 整形と医療提携しているからこそ出来る

手技のヘルニア治療

手技でこそ除去できる痛みがあるのが

ヘルニアの現状です。

 

手技検査+除痛治療により病院にて

「手術しか無い」と言われた方が回復した

実績も多数あります。


当院の症例

腰椎ヘルニア
腰椎ヘルニア

・腰椎ヘルニア逸脱型

腰から足の痛み,痺れ。歩行不可。

40代女性、ヨガ中に受傷。

 

痛みと痺れで30m持続歩行不可。MRIで完全逸脱型ヘルニアで手術適応と宣告されるが、病院と当院での医療提携にて手技療法を選択。

3ヶ月の除痛及び、退縮手技にて2時間継続歩行まで回復。痺れ消失。


頚椎ヘルニアからの回復
当院の患者様の頚椎MRI

・頚椎ヘルニア

首の痛みおよび、手の痺れ。

60代男性、交通事故。

 

痛みで首が動かず、手に痺れが発生していました。

頚椎間拡張手技と適切な固定2ヶ月で症状消失。

 


治療記録
治療記録

・坐骨神経痛

腰から膝下までの痛み

30代女性、産後1ヶ月で発症

 

産後すぐに発症、抱っこが出来ず、痛止め薬を飲む関係で授乳も躊躇してしまう為当院を受診。

起床不可の時期より治療記録を指導し記録開始。2ヶ月で自覚症状無しまで回復。

 



治療について

ヘルニアと一概に言っても多種多様な症状があります。

画像診断上ヘルニアと診断されても自覚症状が無い人も居れば、画像は問題なくても歩行不可なほど痛かったり痺れてしまっている人もいます。

 

では、どうすれば良いのでしょうか?

 

当院では手技検査を用いる事によって1つの解決策を提示しています。

↑自分の体重を使ったヘルニアの検査

 

神経は画像には写りません。

その為、当院では手技検査にて患者様の体を実際に触り、動かし、損傷箇所を探し出します。

検査結果は全て本人に説明します。

その上で治療予定(内容、回数目安、来院頻度)をお伝えし、同意を貰ってから実際の治療に入ります。

 

当院にお越し頂き、治療予定に納得いかない場合には検査までは無料です。

 

主な治療内容は

・炎症を起こしている神経の除痛手技

・支えを作る矯正

・神経に働きかける電気治療

症状に合わせて実に数百通りの中から必要な治療を行います。

 


医療提携

当院では徒歩圏内の整形外科や総合病院などと医療提携を行なっております。

 

その為、必要な際には適切な高次医療のご紹介も可能です。

 

「痛み止めの薬」 「安静にして下さい」 「2週間様子を見て下さい」

そう言われた患者様の来院が非常に多いのが当院の特色です。

 

必ず力になります。

 

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