『重いものを持ち上げようとしたら腰が!!』
ギックリ腰って、そんなイメージがありませんか?
実はギックリ腰の多くは
くしゃみをした、ベッドからの起きがけに、椅子に座ろうとしたら…
そんな些細なことがきっかけで起きることの方が圧倒的に多いのです。
ギックリ腰の真実・・・
ギックリ腰とは・・・実はよくわかっていません!!
ギックリ腰=急な腰の痛み
その程度なのです。。。
そこで、以下に当院で良くみるギックリ腰を紹介します。
・急性筋膜炎 = 筋肉を包んでいる筋膜の炎症
・急性筋膜裂離= 筋膜が破けてしまった状態
・仙腸関節炎 = 骨盤と背骨の連結部分の炎症
・腰部ヘルニア= ヘルニアがあり腰から足にかけて痺れや
痛みが出る状態
・梨状筋症候群= お尻の筋肉によって座骨神経が挟まれ
お尻から足にかけて痺れや痛み出る状態
はい、ぎっくり腰ですね〜
痛み止め出しておきますので、2〜3日安静にして下さいね〜
・・・それでは、治らないのです。
そこで当院はオーソペディック検査法という検査を行い、ギックリ腰の中から
実際にはどの症状なのかを割り出し、治療を行っていきます。
腰とは
・・・実はよくわかっていません!!
医療従事者において急性腰痛症をギックリ腰と称しておりますが
現代医療ではまだギックリ腰を説明出来ません。
ギックリ腰=急な腰の痛み
その程度なのです。。。
そこで、以下に当院で良くみるギックリ腰を紹介します。
・急性筋膜炎 腰の筋肉繊維の周りにある筋膜の炎症
・急性筋膜裂離 筋膜が破けてしまった状態
・仙腸関節炎
・腰部ヘルニア
・梨状筋症候群(座骨神経痛)
はい、ぎっくり腰ですね〜
痛み止め出しておきますので、2〜3日安静にして下さいね〜
・・・それでは、治らないのです。
そこで当院はオーソペディック(動的)検査法を行い、ギックリ腰の中から
実際にはどの症状なのかを割り出し、治療を行っていきます。
医療と世界標準の医療は考え方がかなり違います。
良く言われるのは
・安静
・痛み止め
・コルセット
ですが、当院の治療方法は
・適度な運動
・投薬をなるべく避ける
・コルセットをなるべく避ける
以上になります。
なぜならば、世界標準の方がギックリ腰からの回復期が早いからであり再発率が低いからです。
しっかりと徒手検査によりギックリ腰の箇所を特定し、適正な治療を行う事で
早い方だと翌日にはほぼ回復している事もあります。