子ども・学生の治療について

学生治療3つの約束

 

◆資格者の治療

 悲しい事に学生の治療に無資格者が治療して問題になる事がありますが、当院では有資格者が責任を持って治療に当たります。

 

◆説明

 高校生未満の患者さんには必ず本人と保護者の方へ説明を行います。保護者の方が来られない場合には施術説明書をメールにて送らせて頂く事もございます。

 

◆料金

 保険適応は勿論の事、自費治療が必要な場合(例えば捻挫を早期に強く治す為に低出力持続超音波治療が必要)でも、特別料金にて対応します。

 

学生さんも来院しやすいオープン施術
学生さんも来院しやすいオープン施術

◆学生の治療に思う事

 はじめまして。院長の間庭史貴と申します。

私が修行時代だった頃、多くの子ども(小学生〜大学生)が来院されていました。私は師匠より「子どもの痛みの訴えは軽視、無視され易い。しかし痛いことが事実であり、軽視する事が将来大変な結果を招くこともある」そう教わり、多い日だと二桁以上の子供を治療しておりました。

 その中で感じるのが「レントゲンに映らない痛みが大人以上に多い」という事実。

 

 子どもの頃は骨形成も終わっておらず、そのほとんどが軟骨です。そして子供の痛みは軟骨由来のものが多いにも関わらず、「レントゲンでは何も問題ありません」の一言に親が安心して子どもの訴えを聞いていない事が少なからずあります。

 

 当院では必要な場合はレントゲン撮影をお願いしておりますが、レントゲンに映らない軟骨や靭帯、筋肉など症状にこそ注意をはらい、学生の治療を行なっております。

 

 もし自分のお子さんが「痛い」と訴える事があったら、優しくゆっくり聞いてあげて下さい。大人の様に何処がどう痛い、と上手く表現は出来ないとしてもその「痛い」は本当に起こっている症状なのです。

●代表的な子どもの痛み

◆オスグッド病

 成長痛の1つ。走る事、跳ねる事を続けケアが足りない場合に膝(膝のお皿の下辺り)に痛みが出ます。太ももの筋肉と骨(軟骨)の成長と運動強度、ケアのバランスが崩れた際に多く発症します。

・家庭での処置 

 痛い場所のアイシング・太もも前面の筋肉の弛緩操作(ストレッチなど)・タンパク質の摂取など。

 

 

 


◆側湾症

 所々の原因により背骨の形成不全が起こり、背骨の生理的湾曲形成不全が起こってしまっている状態。専門医でも半年に1度の検診と経過観察になる事が多いが、将来(30~40代)に頭痛や内臓系疾患など併発し易い。