踵の痛み

踵の痛みについて


今回は男子学生(8〜13歳頃)に多い踵の痛みについて。

運動時や踵を裏から押して痛みを感じる際には

セーバー病(成長痛、骨端軟骨炎)を疑います。


これは踵に繰り返し圧力がかかる事で起きる骨端軟骨炎で、痛みが強くなると靴も履けなくなります。

ストレッチをしてからすぐに競技運動を行う、など間違った運動方法を行っていると起こしやすい症例になります。




症状と原因

症状

・踵に痛みを感じる

・アキレス腱付近んい痛みを感じる

・踵に熱感がある

・つま先に体重をかけて歩いている


原因

・踵の骨への継続的な圧迫

・栄養障害(過剰なお菓子などの糖の摂取など)

・合わない靴、スパイク


治療法

・栄養摂取の見直し

 余計な糖質(スポーツドリンクやカロリーゼロ飲料など盲点)の摂取の見直し


・下腿の筋肉のケア

 →フクラハギのストレッチ、マッサージ

 →筋肉の硬さ、身長率の改善

 →膝関節、足関節の正常可動域の改善

 →足底筋(足の裏の筋肉)のケア(青竹踏みオススメ)


・痛みのある箇所のアイシング

 →運動後に15分の氷嚢

 →自宅にてフクラハギと足底筋のアイシング


・インソール

 →足のアーチを作るインソールでは無く、踵にクッション性のあるものを。

 →百均のダイソーさんのインソールの加工がオススメ


・テーピング

 →アキレス腱テープ、足底筋膜テープ


・超音波療法

 →LIPUSなどによる骨軟骨炎の炎症をおさえる超音波療法

 →1M、3M超音波による筋肉への超音波

経過

運動を継続しつつ、1ヶ月以上痛みが緩和しない場合は

・治療法があっていない

・骨壊死など重篤な症状になっている(初期検査で分かる)

などの可能性があるので、再検査の必要を示唆します。



簡単ではありますが、文章に残せる範囲ではここまでになります。

注意)以上にには、一部主観も含まれております。



運動外傷、スポーツ治療の専門治療院

まにわ整骨院

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