股関節、股関節周辺の痛み

股関節の痛みとは?


当院で診る事が出来る股関節の痛みは

・座っている際の痛み(静止時痛)

・歩く際の痛み

・体重をかける際の痛み

・ダンスなど振り上げる動きによる痛み

 

以上になります。

私(間庭)はダンスと格闘技の経験から、股関節痛の方に会う機会が多く

最も力を注いで治療にあたる分野が股関節治療になります。

 

股関節は人体でも最大の関節です。

股関節だけで歩行や座る、立つ、捻る、またぐ、などなど

多くの行動を行いつつ、常に上半身の荷重を支える役割を果たします。

 

その分、痛みを発する機会が多くなります。

特に当院に多いバレエダンサーさんは必ず通る道ではないでしょうか。

なぜ痛みが出るのか?


使い過ぎが主になります。


経年劣化も考えられますが、正しい関節運動領域で股関節運動を行えば

「年のせい」で痛くなる確率は大幅に落ちます。


使い過ぎ、は使い方が下手な使い方の蓄積とも捉えられます。


股関節は

・大きい関節

・上半身の負荷が常にかかっている

・股関節が行う運動は多い


以上により、正しい関節運動を行えないと痛みを発する事になります。

股関節痛の治療

 

当院では股関節周辺の痛みは大きく2つに分けて施術します。

 

①股関節そのものの痛み

②股関節周辺の痛み(=鼠径部周辺痛症候群 groin pein syndrome)


①股関節そのものの痛み

関節軟骨の変性や関節包の炎症が考えられます。

干渉波治療器や股関節を構成する筋肉の引き締めを行う事で安静性をあげ

痛みそのものの除去を行います。


②股関節周辺の痛み

当院では鼠径部周辺痛症候群(groin pain syndrome グロインペイン)を考え

右図の様に痛みが出ている箇所から、痛みの原因を探します。

トーマステスト(Thomas test)や梨状筋テスト(Piriformis test)など数十種類の検査を股関節に対し行う事で、より精査していきます。


痛い箇所は主に4種類に分かれます。

(第1位 鼠径部 第2位 内腿 第3位 下腹部 第4位 腰痛)

痛みの箇所が分かれば、筋肉なのか。関節なのか。軟骨なのか。骨なのか。

アプローチする箇所も変わってきます。

 

 

股関節痛にならない為に

股関節を構成する筋肉のストレッチ〜筋肉トレーニングが効果的です。


具体的には

・臀部の筋肉のストレッチ

・内転筋(内腿)の筋肉のストレッチ、筋力強化

・腰部の筋肉のストレッチ

・膝関節、足関節の正常関節運動



以上などを考えると効果的です。


股関節は1度痛くなると、治るまでに時間が必要な箇所になります。

なるべく自己ケアを行い、痛みが出ない様にしますしょう。



まにわ整骨院

間庭 史貴

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正しい関節運動に基づく治療院


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