股関節、股関節周辺の痛み

股関節は人体最大の関節です。

上半身の体重を支える事。

及び、ほぼ全ての運動において股関節を使います。

 

少し腰を曲げてみて下さい。

それは本当に腰が曲がっていますか?

股関節が曲がっていませんか?

 

腰の動きのサポートをする股関節は、硬くなり柔軟性が低下する事で腰痛の原因にもなってしまいます。

 

 

 

なぜ痛みが出るのか?

大きく2パターンに分類されます。

 

①使い過ぎ(使い方)による痛み

股関節は上記述べたように多くの運動に使われます。

股関節を安定させる筋(主に臀部)の使いすぎや、使い方が悪い場合痛みを発する事があります。

使い過ぎ(使い方)に問題がある場合は必ず不良姿勢(O脚や猫背)の合併が多く、治療の際に正しい姿勢や歩行の指導を行います。

 

注意)坐骨神経痛による股関節も考えられます。

 

 

②股関節インピンジメント(FAI Fenoroacetabular Impengiment)

股関節は太ももの骨と骨盤で形成されます。

なんらかの原因で骨同士、もしくは骨と軟部組織が当たってしまい痛みを発する事があります。

 

 

股関節痛の治療

 

当院では股関節周辺の痛みは大きく2つに分けて施術します。

 

①股関節そのものの痛み

②股関節周辺の痛み(=鼠径部周辺痛症候群 groin pein syndrome)

 

①股関節そのものの痛み

関節軟骨の変性や関節包の炎症が考えられます。

干渉波治療器や股関節を構成する筋肉の引き締めを行う事で安静性をあげ

痛みそのものの除去を行います。

 

②股関節周辺の痛み

当院では鼠径部周辺痛症候群(groin pain syndrome グロインペイン)を考え

右図の様に痛みが出ている箇所から、痛みの原因を探します。

トーマステスト(Thomas test)や梨状筋テスト(Piriformis test)など数十種類の検査を股関節に対し行う事で、より精査していきます。

 

痛い箇所は主に4種類に分かれます。

(第1位 鼠径部 第2位 内腿 第3位 下腹部 第4位 腰痛)

痛みの箇所が分かれば、筋肉なのか。関節なのか。軟骨なのか。骨なのか。

アプローチする箇所も変わってきます。

 

 

股関節痛にならない為に

股関節を構成する筋肉のストレッチ〜筋肉トレーニングが効果的です。

 

具体的には

・臀部の筋肉のストレッチ

・内転筋(内腿)の筋肉のストレッチ、筋力強化

・腰部の筋肉のストレッチ

・膝関節、足関節の正常関節運動

 

 

以上などを考えると効果的です。

 

股関節は1度痛くなると、治るまでに時間が必要な箇所になります。

なるべく自己ケアを行い、痛みが出ない様にしますしょう。

 

 

まにわ整骨院

間庭 史貴

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正しい関節運動に基づく治療院

 

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